TOMORROW
TOMORROW
Yes I love musical and indeed I love the musical ANNIE!
I've first gone to a musical theatre when I was 3 or 4 years old. At that time I was too small that I couldn't understand the deep meaning of life.
But when I first saw a girl ANNIE, even though I didn't understand difficult words I was able to understand the feeling and the atmosphere.
For those who doesn't know what I'm talking about here we go
THE MUSICAL ANNIE
In the depths of the 1930's, Annie is a fiery young orphan girl who must live in a miserable orphanage run by the tyrannical Miss Hannigan. Her seemingly hopeless situation changes dramatically when she is selected to spend a short time at the residence of the wealthy munitions industrialist, Oliver Warbucks. Quickly, she charms the hearts of the household staff and even the seemingly cold-hearted Warbucks cannot help but learn to love this wonderful girl. He decides to help Annie find her long lost parents by offering a reward if they would come to him and prove their identity. However, Miss Hannigan, her evil brother, Rooster, and a female accomplice, plan to impersonate those people to get the reward for themselves which put Annie in great danger.
- Kenneth Chisholm
ミュージカル アニー
舞台は1933年、世界大恐慌直後の真冬のニューヨーク。街は仕事も住む場所もない人で溢れ、誰もが希望を失っていた。そんな中、どんな時も夢と希望を忘れないひとりの少女がいた。ニューヨーク市立孤児院に住む11歳の赤毛の女の子、アニーだ。(wikiより* 詳しくはネットで)
最近では2014年に映画バージョンが出たことで、聞いたことがあるかもしれませんね。
とにかく
このミュージカルを3歳の時に見てから、24歳になるまでずっと自分の人生のmottoにしてます。
だって
なんか
勇気が沸くんだもん
実際モリー役(一番小さい子の役)で4,5歳の時オーディション4回受けたよね。
その時は、日本の舞台は監督が篠崎監督で、まっっっっっー怖い怖い。
でも実際本人を目の前したときの印象は、とーっても優しいオジサン。5ケタの自分のエントリー番号が読めなくて、戸惑ってたら優しく助けてくれた。
とにかくアニーは篠崎監督の時にやってみたかったなー
オーディションが進むと事務所から、当時はカセットテープでしたが、主題歌が届いて次の審査までに猛練習したの覚えてる。
でも
練習っていうより
楽しかったけどね
ライトに照らされてる自分想像しながら
It's so long ago that it feels weird to talk about it but it is a memory I still remember clearly enough that I can still talk.
だからアニーは私にとっては永久に愛する作品
ブロードウェイで見てみたい、どころかブロードウェイにたってみたいとか思ったりする。
だってさー
人生さー
一度きりじゃん
でもさー
そうなんだよね。
たった一度きりでも、本気で生きて一生懸命生きれば一度でも十分なのかもしれない
でも日々忙しいとそういうことを考える余裕もなく、なんとなーく毎日過ごして、なんとなーく満足してるような気分になってるけど。。
もったいないよね
学生時代はあんまり思わなかったけど社会人になると本当に自分は“自分“の人生を思いっきり生きているのかなって何度も立ち止まっちゃう
毎日、明日が昨日よりも素晴らしい日になりますように!ってアニーみたいに生きたいな!
GOOD NIGHT
Get Away Day
GET AWAY DAY
sometimes when you live in a crowded city paked with people and rushing, you need a get away day from the skyscraper town.
Human needs nature
Let's put away the clock and just enjoy the day!
So I went to Zushi • Kamakura area
Beautiful calm beach
バスを乗り継いで、移動
天気も素晴らしく
“路線バスの旅“のロケハンしてるかのような気分
車窓から見えるさまざまな素敵なカフェ
全部まわりたいけど、相当な数ありそう
のんびり
のほほんと
いい日
神奈川近代美術館で芸術鑑賞
イサムノグチの作品も鑑賞
その後もカフェを発見し続け
最終的にたどり着いたのは
“CABAN "
オーダーしたくても人がいない
入り口で待つように書いてあって、誰もこない
結構wtf。。。な感じあったけど立地は最高
たまにはゆったり過ごすのもいいよね
Instead of picking up phone and typing words on the PC, walking and visiting new places gives you the chance to find something new!
Have a great Saturday!
ロボット人間
LIFE WORK BALANCE
I feel like it's a life long mission
Before you graduate from university you feel like entering into a company is like entering into jail.
At least that's how I felt...
And actually it is indeed like a jail.
なぜだか、“同じく、平等“という言葉にこの社会は、美を感じるらしい。
だから、恐ろしいほど就活の時期になると今までパーマかけてた男子も、金髪だった女子も真っ黒な髪の毛になり、みーんなAOKIとか青山でリクルートスーツを買い、その結果こうなる。
もうみんな同じ、誰が誰だか見分けもつかない
この時ってほぼ洗脳始まってるよね
客観的に今、就活生を街中でみるとこうにしか見えない
でも、実際自分が就活してたときも必死で、これで人生決まっちゃう!!!とかめっちゃ思ったときもあったけど。
こんなんで人生は決まりません。
いつも必ず人生の舵をとるのは自分です。
変えるも、続けるも、辞めるも、全部自分がこうしたい!って思えば人生どうにでもなります。
だから自分に自信を持って!
日本の会社って、ざっくり言うと
見えないルールがあって
満員電車ですでに行きも帰りも疲れてるのに
いざ仕事で自分の意見とか考えをシェアすると、まさかのリアクション
結局は、どんなに才能や能力がある人も
みんな同じ“会社“のビンに納めたいっていう考えw
まあ、こんな上記の事が起きようと起きまいと、自分が自分の人生に後悔しなければそれが一番だと思う。
自分の人生にとって意味があると思えば、くだらなくとも会社の方針的なのも受け入れられるけど、そうじゃないと無理
その感覚を失いたくない
違うことは違うと言える勇気
染まることが正解なわけではない
わがままだと思われないかなーとか思うけど、世の中理不尽なことばかりだから、そういう勇気も大切にしていきたい
すべてはハッピーな人生のため
IDENTITY CRISIS
IDENTITY CRISIS
It might be a popular topic for those who have lived in diffrent countries.
I have had this feeling when I came back to Japan = "Home country"
よく耳にするのが、
「帰国子女っていいよねー英語話せて」
とか
「海外に住めるっていいよねー」
など
たしかに、そう思う素直な気持ちもすごく理解できる。
自分が望んでもなく、求めてもいなかったけど
親の関係で海外にいけて、日本に帰ってきたら外国語話せるようになってて~
こんなラッキーな感じ、確かに自分も経験してなければ
うらやましく思う。
でも、
海外に行って本当に思ったことは「経験こそ人生の宝」
ということ!
日本に帰ってきて、成田空港にドーンと飾られている
「おかえりなさい」の文字を見たときは、じーんときました。
しかし、実際に日本での生活が始まると。。。
「ここは母国なのか?。。。なにもウェルカムな感じないし、
なんなら、敬語がおかしいとか、ごちゃごちゃ言われるし
もう、この時は「私の本当の母国ってどこなのおおおおお!!!!」
って心の叫びが抑えられなかった。
ってなったよね。
いくらSNSがあるとか、ネットで世界中と繋がってるといっても
時差はどうにもできないし
「チリ」と「ロシア」の友達に簡単に会いになんていけないし。
しかも、帰国子女っていっても共感できる同じ国の帰国子女なんていないし
とか
いろいろと、WHO AM I??? WHERE IS THE BEST PLACE FOR ME TO LIVE??
とか考えて悩んで苦しくて。。。
でも最終的にたどり着いたのは
そう考えたら、"IDENTITY"というカテゴリーを「日本人」とかじゃなくて
「自分」っていうことになるし、気が楽になった。
もともと帰属意識も一切ないし、自分が大切にしてる人たちだけと
ずっと繋がっていたいと思うから。
もしも、同じような壁にぶつかってる人がいたら
ふとしたときに、この言葉を思い出してほしいな
ミレニアル女子"MILLENIAL GIRLS"
今の時代、世界を切り開く
「ミレニアル女子」
そもそも、ミレニアルとはなにを意味するのか?
ミレニアル世代とは?
ミレニアル世代とは、2000年代になってから成人になった人たちのこと。だいたい現在20歳から35歳くらいまでの人たちのことを言います。このミレニアル世代は、人類史上初のデジタルネイティブ世代として、新しい価値観を持ってパワフルに活躍する姿が注目を集めているんです。
From: TABI LABO
この「ミレニアル世代」たいしてはさまざまな意見があり
社会的にも世界的にも大きく注目を集めている。
日本では「ゆとり世代」がお荷物扱いされているが
アメリカでは「ミレニアル世代」の扱いが難しいと
ベビーブーマーたちが嘆いている。
そう考えると、どこも新しいジャンルである”ミレニアル世代”の扱いは
難しいみたい。
でも、私はそのミレニアル世代の一員としてすごく”バカにされたり”
”使えない世代”と思われていることが許せない!
確かに、自分自身ついていけないミレニアル世代はいる。
でも、正直年上の人が「最近の若者は・・・」っていうとき
「いやいやご自分にもこんな時期あったでしょ・・・」と思う。
成長するためには、時間も必要です。
人はそんな旧に次の日に成長するような生き物ではないのです。
水のあげかた、肥料のあげかた、さまざまなタイミングが一致しなければ
植物も育ちません。
こっちもずっとその相手から受けるさまざまな時間や経験を
受身でいるのはいけないけど、少しでも多くの失敗・成功経験を
とにかく若いうちにしたい!
今の世の中そもそもそのチャンスが少ない。
24歳の今、自分がフルに人生を生きているのだろうか
去年よりも今年のほうが成長しているのだろうか
日々そんな事を思いながら生きている
Why Sorry?!
日本の「すいません文化」
あれはなんなんでしょうか。
道に人がいて邪魔されんのな時、どいてほしい時 “すみません~“
お店の人がいなくて、呼ぶとき“すいませーん“
このくらいまーだは、理解できる範囲。
でも毎回驚くのが、お互いなにも悪いことしてないのに謝罪から始まるパターン。
特にメール文で多いですが例えば
“いつもお世話になっております。
本日はお忙しい中、お時間を頂き大変申し訳ございませんでした。“
とか
“本日は、ご足労頂き申し訳ございませんでした。“
なんだろうね。
自分も社会人なので、マニュアルと思って使っているけど、やっぱり気持ち悪い。
っていうか、日本人って結構プライド高いくせに簡単に謝るから、すごいなーとか思ってたけど。
日本人お得意の、表には出さないけどーっていう腹の中では何考えているのかわからないから
逆にここまでさらっと謝れるっていうことは、心から別に悪いと思っていないんだろうなーって思う。
でもだったら言わなきゃいいじゃん
土下座すれば解決するとか
とりあえず土下座させるとか
ホント無駄で意味不明な文化だとおもう
そんなくだらないことするより、ちゃんとコミュニケーションとって次にどう解決するか
同じ過ちを犯さない為に、どうするか話したほうが意味があるとおもう。
そろそろやめようよ
くだらないこと。
Me Myself and I
When you luckily have 4 different languages in your brain it's sounds pretty cool but at the same time it's pretty tiresome and confusing.
I have...
JAPANESE
ENGLISH
SPANISH
RUSSIAN
In my brain.
そんなことを考えていたら、興味深い記事を発見!
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日本語は「単脳言語」だが、英語は「複脳言語」であり、日本人が日本語を話す際には左脳のみ用いて情報を処理するが、英語を話す際には左右両方の脳を併用する必要があり、言葉のメロディーとアクセントを処理する。@Naver
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どうりで脳みそが一日中、フル稼働してる感じに陥るのね。
本当は科学的にどうなってるのか興味あるけど、4つの言語がきれいに分かれてる感じはしない。
全部がひとつのボックスに入っていて、指示が来たときにそれぞれの言葉が脳から口に伝達されている気分。
いいようなー
疲れるようなー
でもやっぱり人生より多くの人と関わり、コミュニケーションをとるには言語は大切だとおもう。
ボディーランゲージも大事だけど、深い話をするにはやっぱり言語という鍵がないと鍵の掛かった向こうの世界とは繋がれない。
母国と思えるひとつの国はないけれど、私は地球が母国だと思っています。
Have a good night!