KIPPO 日本生まれ、チリ・ロシア育ち。ミレニアル世代にしか書けないブログ

Girl Gone International!  Born in Japan. Raised in Chile and Russia, millenial girl's daily blog

家・車は買わないけどコーヒは毎日購入?!

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WE ARE COFFEE ADDICTS!

家や車などの高価なものには手を出さないミレニアル世代。

We don't buy luxuary things like house nor cars but we dropp so many coins for a cup of coffee.

これは社会的にも、消費しない世代として思われている大きな理由でもある。

 

しかし、そんな私たちは別にケチなわけでも究極な節約思考な訳ではない。

 

なぜなら、他の世代よりも一番コーヒーを購入している率が高い世代なのだ。

 

スターバックスコーヒー

ブルーボトルコーヒー

ーコーヒービーン

などなど今となっては、コーヒは私たちにとって生活の一部になっています!

 

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どこかに新しいコーヒー屋が出来ると気になって行ってみたり。

高くても美味しいコーヒーなら買てみったり。

自分でも節約の基準がなんなのかわからないくらい、コーヒーに関しては何かとお金を落としています。

 

PLUS!

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before you drink a coffee you feel like everything is so boring and wasteof time.

 

BUT

 

after you drink a cup of coffee you feel like a heaven

 

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Well this expression sounds wrong....

but coffee is indeed a addictive veverage.

 

普通に考え流と、コーヒー+外食に費やしている金額を

コツコツためたら車や家を買えるくらいの金額になると思います。

 

でも、そのコツコツよりも日々の幸福度を求めている様な気がします。

 

たまにはカフェインを取り入れないことも大切だと思いつつ

やっぱり美味しいコーヒーを飲めることは幸せであり

楽しみでもあります。

 

あまり大量に飲むと体によくありませんが、ふらーっと喫茶店やコーヒーショップに立ち寄って、いっぱいのコーヒーを飲むと結構気分転換になります。

 

息抜きは大事!

まだ水曜日ですが今週も乗り切りましょう!

 

 

 

"TRUTH" THE MOST STRONG WEAPON


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"TRUTH " is the most powerful weapon to carry. 

 

One scary thing  about Japanese people is that they carry so many masks. 

 

-Cynical smiles 

-Cold smiles 

-Ironic smiles 

-Angry smiles

 

They say very sweet words and kills you softly. 

 

They just don't want to be the "BAD PERSON "

 So they do it all behind the scene which is even more scary...

 

If you do business with Japanese people, there are so many traps. 

 

Trap 1.

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"SILENCE "

Silence is the scariest moment in the meeting at Japanese office. 

 

That's the time when everybody is waiting for "someone to talk " something but at the same time "someone to not talk ".

 

すべて物事ストレートに言わない事を美徳としていることが原因です。

 

Trap 2.

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"BIG SMILES "

This doesn't mean that they are happy at all. 

It's not because we have a small eyes that we can't express our own feelings.

 

 It's because Japanese people loves "OMOTENASHI " style. 

 

That's why they just smile just like a robot does. It's running in their blood that when something you can't deal is approaching you just "smile ".

 

Trap 3.

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"LIE LIE LAND "

YES 

 

They lie to you that they lied to you lollllllllll 

This is so confusing but they do it so naturally. 

 

嘘をついたことを、ついていないと嘘をつく

それもナチュラルすぎて、嘘=本当、本当=嘘。

もうなにがイコールなのかわからなくなるレベルです。

 

Sorry if you loved Japanese smiles. 

But WELCOME to Japanese society !

 

Have a great Monday night :)

 
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BELIEVE IN ME


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BELIEVE IN ME 

I always thought of being different 

私は常に他人と違うことをしたいと考えていました。

I tried to be unique as possible 

私は常にユニークな存在でありたいと思っていました。

 

But 

でも

 

I realised that at some point I was

気づくといつも自分が自分をなにかしらの枠に収まろうと必死でした

categorizing myself to certain groups or status. 

 

At night when you are in bed,  you have this

夜寝る前は、なんでも叶いそうな気分になり自分は可能性いっぱいで無敵な気分になるのに、huge dream that feels like anything is possible! 

 

But 

でも

 

When you wake up the next morning you realised that all you felt was just a dream. 

朝目を覚ますと、いつもと変わらない日常が目の前にあり、その日々に自分が収まっていくのです。

 


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You wake up, get on a train, go to office, work, go back home, it's almost a routine. 

朝起きて、電車に乗り、会社に行って、仕事して、そして家に帰る、ほぼこれが一週間のルティーンなのです。

 

It seems boring but still everyday is different so in a way you feel satisfied for living each day. 

つまらない平坦な日常にも見えるけど、なにかしらの違いは日々起こるから、それでなんとなーく満足感も味わえたりします。

 

But 

でも

 

That's not the type of satisfaction I want to get. 

私の手にしたい満足感はそんなものではありません。

 

今までは、必死に何かに収まらなきゃ!と思って、自分のやりたいことがない。

Till now I was always searching for what I want to do or what I want to be but I couldn't find the right box. 

やりたいこともない。

 

今の現実から逃げたいだけのわがままな感情なのではないか??。。

That's why I thought I'm saying "there isn't things that I want to do " is because I just wanted to escape from the current situation. 

 

と思っていましたが、そうじゃなくて収まれないんだと気づきました。

But that wasn't the answer. 

I finally realised that, I didn't fit in a "box "

 

やりたいことはたくさんあって

There are so many things I want to do

見てみたい世界もたくさんあって

There are so many world I want see

でもそれがまだ世の中になくって

But one thing is missing

 

っていう言葉がグルグルとしたときにすーっと体の力だ軽くなったのです。

That was when I truly felt that this is a business chance. 

 

“あっこれ逆にビジネスチャンスだ“

 

と思えたからです。

 

夢は他にあります。

I do have a dream

 

でも

But

 

自分のやりたいことを仕事にしたい。

I want to do something I love if I am to work. 

 

私、起業します。

I will become an entrepreneur. 

 

I strongly wanted to state it right here :)

Good night world! 

Have a great weekend 


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ミレニアル世代にボスはいらない!


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ミレニアル世代にボスとう存在はもう古いアイコンです。

 

はっきりいって邪魔なだけです。

 

ミレニアル世代が求めているのは、共にアイデアをシェアして、共に難問に立ち向かい、共に達成感を味わう仲間です。

 

ミレニアル世代が求める会社の先輩像を3種類教えましょう!

 

1:年功序列はもう存在しない


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歳が上だからといって尊敬する訳ではありません。

逆に年齢だけを武器に、腕を組んでドーンと座っているボスはなるべく仕事をするうえで避けたい存在になります。

 

ミレニアル世代が尊敬するのは、年齢が上でも仕事を同じチームでこなす場合、一緒に協力して自分にかけている部分を補ってくれるような先輩•上司です。

 

2:グローバルな思考を持っている

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英語が話せるとかではなく、そもそもグローバルな考え方をできる上司かが今後大きく影響してきます。

例えばメールの書き方ひとつでも、グローバルマインドがない上司の場合は、“絶対に丁重な感じに書いて““へりくだった書き方にして“などといってきます。

 

しかし、そんなんでは海外と取引などできません。

 

英語ができなくとも、世界を把握し柔軟に考えられる上司が必要です。

 

3:ピンチはチャンス!だと教えてくれる

 
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仕事をしているとなにかとピンチが訪れます。

そこでよくいる嫌な上司は、自分が責任転換されたいがあまり、ピンチを下に擦り付けたあげく

“ピンチ=ピンチ“

 

という経験しか記憶に残らず、次の簡単なステップさえも大きく感じてしまうのです。

 

ミレニアル世代が社会に出る事によって、私たちの考えがへしおられるのではなく、世界を変える力するべき!

 

Happy Wednesday 

 

 

 

 

バイリンガル=通訳・翻訳?!

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バイリンガル=通訳・翻訳?!

BILINGUAL = TRANSLATOR / INTERPRETER?!

I don't believe that bilingual/multilingual people = Translator or Interpreter 

いつもこの状況にイライラします。

 

Yes, I do speak several different languages, but that doesn' mean

that I want to use that skill for translation or interpretation.

Does people respect me just because I can fullfill their needs

as a translator?

英語が話せるから、帰国子女だから通訳お願いしてもいい?

翻訳をお願いしたいんだけど。って軽く言われることが

ごく日常的にあるのですが、バイリンガルと通訳者、翻訳者は別物です。

喋れない人からしたら、あなたは喋れるんだからこれくらいしてくれてもいいじゃん。何で話せるのに出し惜しみして、困ってる人を助けないの。

って思う人もいるかもしれませんが、そんなの関係ありません。

 

世の中には、通訳家や翻訳家という職業が存在するのです。

 

会社で外国のクライアントが出席する会議に呼ばれるときは決まって通訳です。

Sitting in between the foreign client and boss, see their faces, looking if my

translation is making "THEM" happy or satisfied.

For those who are doing translation or interpreter as a proffessional

these each experience will lead them to their career, but I am not

pro nor trying to become pro. 

別に私からしたら、その通訳担当をしたからといって何の自信にも

キャリアにも成長しません。

これは、私がそう思っているだけでなくほとんどの帰国子女は

そういう立場に”使われている”と感じているのです。

 

そもそも憧れてもいません。

バイリンガルである武器は自分自信に使いたいわけで

自分が直接話すスキルとして使いたいわけで

誰かの言葉を代弁したいわけではないのです。

 

Some people might think this position as a traslator

is actually a great chance for the bigger future business or connection.

Indeed, for those who can only speak one language would not even have the

chance to join those important meetings.

中にはこの通訳者というポジションで会議に参加するという

ゴールドチケットを手に入れ、その”出会い”を力に

次のステップへ上がっていくという頭のいい考えの人もいると思います。

 

However, I want to use my language skill for my business use and

not to sit in between people and translate words, phrases and tensions.

でも私はそんな風に自分が、生きるために身につけてきた言語を

使いたくありません。

 

グローバル化

プレミアム・フライデー。

2020。

言葉を生み出すのはうまいけど、実感できないですね。

 

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Have a great weekend y'all!

 

 

なぜ人間は、月曜日が嫌いなのか?!


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なぜ人間は、月曜日が嫌いなのか?!

なんででしょう。

日曜日の夕方くらいから一気にテンションが下がってくるのは。。

 

サザエさんシンドロームです。


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日曜日の夕方、サザエさんの番組が終わったと同時には月曜日がこんにちはしはじめるのです。

 

Why do we hate MONDAYS so bad?! 

I will tell you 3 reasons why MONDAYS are hated by every of. 

 

理由その1:当たり前!会社•学校が始まるから

そうですね。

 

月曜日は会社や学校に行かなくてはならないからです。

 

今までのほほんとして過ごしていた2日間のお休みモードから一気に気を引きしめで、朝早く起き家を出て通勤、通学をしなければならないからです。

 

これはどうにもいかない現実の厳しさですよね。

 

理由その2:空白の2日間が作り出す恐怖感

土日休みの人や平日でも、2日間連続で休みの人は一週間のうち5日間はロボットのように、決まったサイクルのなかで歯車のように必死に生きているのですが、急に2日間そのサイクルからポッと脱出すると、脱出できた解放感と共に再び訪れてくる魔の5日間を想像してゾッとしてしまうのです。

 

この幸せな2日間から一気に怒濤の5日間が始まるっと思うだけで、この空白の2日間が急に恐怖感に変わってしまうのです。

 

理由その3:睡眠時間が変動するから


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金曜日ってなにかと一週間頑張った自分へのご褒美ばかりを考えてしまいますよね??

ー金曜日の夜はベッドでMovie Nightをして

ー土曜日はゆっくり起きてBrunchを食べる

ー土曜日も夜まで友達と遊んで

ー日曜日の朝ものんびり過ごす

このたった2日間で一気に生活スタイルが変わり、日曜日の夜。。。。

 

眠れない

でも明日は仕事

 

っていう狭間でさらに眠れなくなってしまうのです。

 

健康のバロメーターとしても睡眠はとても大事なのです!

 


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風呂に入ってもリラックスできず

サッパリせず

頭の中は月曜日のことでいっぱい

 

でもだからといって月曜日まで休みだったら今度は火曜日がだいっきらいになるんだろうな。

 

そんなこんなで時計の針はすでに、00:55。

こんなことを書いていたらすでに月曜日がウェルカムしてくれちゃってました。

人間が動物の中で唯一“未来を想像できる“生き物だからこその悩みなのでしょうね。


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はあ、嫌いだ!!!!!

こんにちは月曜日。。

 

 

フェイスブックはもう古い?!その理由とは!


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フェイスブックはもう古い?!

うすうす気づいている人もいると思いますが、ミレニアル世代の間ではすでにフェイスブック時代は終わると告げようとしてます。

 

昔"ライン"や"Whatsup"というアプリ世界じゃなかった時は、MSNのメッセンジャーフェイスブックのメッセージで授業の課題のやり取りをしたり、友達との連絡手段としてほとんどの人が使っていましたが、急激に

などが現れ他にも拡散できるSNSが増え、友達との繋がる方法も大きく変わってきたと思います。

 

日本では一時“mixi“が流行っていましたが 今となっては知らない人も多いでしょう。

 

逆になぜインスタグラムやスナップチャットは不動のポジションを手にすることができたのでしょう。

 

私が思う3つの理由をこれから書きます。

 
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理由その1:広告が多すぎる

フェイスブックを広告のプラットフォームとして使っている企業はたくさんあると思いますが、ミレニアル世代にとってより速く、より見やすく、なおかつ自分の求めてる情報だけに集中したいのに、とにかく広告が多いです。

  • 旅の広告
  • 転職の広告
  • アパレルの広告

すべてミレニアル世代への広告だというのはわかりますが、多すぎた結果フェイスブックそもそもを利用しなくなってます。

 

理由その2:ハッシュタグがない

さっきもいったように、とにかくピンポイントで欲しい情報を見たいのです。それの早道がハッシュタグ

#travel#love#school#foodporn#natureporn

フェイスブックではなぜかハッシュタグ文化が根付いていないのです。

それによってライバルのインスタグラムは、世界中で撮られている、写真や動画をハッシュタグですぐに見ることができます。

また、シンプルな文面での投稿が可能にしたのもインスタグラムです。

 

実際に食べ物をよりセクシーに美しく撮った写真のことを"foodporn "といいます。

決して卑猥な意味ではなく、インスタグラムの世界ではごく当たり前のワードなのです。

 

理由その3:親や会社関係の繋がりがある

自分の写真や友達との関わりを身内や会社関係の人に見られるのってなんか嫌ですよね。プライベートにそこまで入ってきて欲しくない。

でもそもそもフェイスブックが世界中でピークの人気を集めていた頃、家族、友人の家族、先生、会社上司や先輩とフェイスブックを交換するのはごく普通の事でした。

 

そしておもしろことに、そのミレニアル世代じゃない上の人たちは未だにアクティブにフェイスブックを使っているのです。(退会の方法をしらないのか?!)

その為居心地悪い場所は移動するカルチャーのミレニアル世代が自然と離れていっているのです。

 


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昔は新学期のときにとりあえず初めてあった友達とフェイスブック交換して、フレンドリクエストの数字が二桁のときはワクワクしましたよね!

 

それがすでに懐かしい現象になっているのです。

 

ですが、やはりフェイスブックの生みの親

 マーク•ザッカーバーグのような起業家に対しての憧れは未だに強く、その反動がインスタグラマーやユーチューバーなど自分をアピールし自分の個性やアイデアを拡散する時代になっているのだと思います。

 

明日はやっと金曜日!!!

おやすみなさい