KIPPO 日本生まれ、チリ・ロシア育ち。ミレニアル世代にしか書けないブログ

Girl Gone International!  Born in Japan. Raised in Chile and Russia, millenial girl's daily blog

想像できることは叶えられる

f:id:kippo623:20170507175823j:plain

こんにちは!

GW気づいたら最終日です。

今年は、祝日もほとんどが土曜日にかぶっていて

極端に休みの少ない年なので、GWがとても貴重だったのに、

旅もできず、ずっと東京にいました。

 

全ては計画性のない誰かさんのせいで。。

 

それは置いておいて、最近のくだらなくも

本気な自分の将来の方向性についてツラツラと書きます。

 

こんな自分の将来に本気で考えられるようになったのも

今の現状が本気で気に入らないからだと、逆に感謝しています。

 

もともと好奇心旺盛でありながら、飽きっぽい性格でもあり

今まで、乗馬、器械体操、新体操、バレエ、バドミントン、

フィギアスケート、バイオリン、ピアノ、水泳、サッカー、

アコーディオン、料理教室、とかここには書ききれないぐらい

いろんなジャンルの習い事をしてきましたが、どれもなんとなくこなせるけど

どれも別にプロ級のレベルまではなく、全ていい経験だったけど

極めきれたものはない気がします。

 

そんな性格な自分ですが、ずっと思い続けてきたことがあります。

それは”自分が誰かを幸せにしたい”ということ。

 

確かにざっくりとした思いですが、習い事や趣味なども一貫して

この想いのもとに進めてきました。

 

誰かが自分のピアノの演奏を聴いて癒されたらいいな、水泳大会で感動させたい

子供ながらにも、自分は自分自身のために生きているのではなく

ここにいいるみんなと共に生きているのだと思っていました。

 

その気持ちは、海外で暮らすようになってからより強くなりました。

一番好きな日本語は”一期一会”です。

今まで転校、引越し、国が変わり、友達が変わり、文化が変わり、言語が変わり

すごく刺激的だけど、辛い経験も多々ありました。

 

だからこそ、偶然出会った人も必然的にその時その場所で出会ったのだと

強く思うのです。

f:id:kippo623:20170507181021j:plain

ちょっとした偶然が積み重なり、ある日その点線が繋がった時

私はきっとこの小さい時から思い続けている”自分が誰かを幸せにしたい”という

大まかな夢が叶うのだと信じています。

 

そして、今の現状には嫌気がさすほど向き合いたくありませんが、

これらに向き合った先にきっと、この辛さも単なる偶然ではなく

自分の未来に必要な部分なのだと思うと、様々なものや状況に対しての

味方が180度変わってきました。

f:id:kippo623:20170507182017j:plain

"Dying is easy Living is harder"

 

 

人は生きるために生まれてくるのに、どこかのタイミングで

生きている方が辛く感じる時があります。

 

でも一度きりの人生、自分が主役で楽しまないともったいない。

 

そう思ってからは、今まで馬鹿馬鹿しいかなーとか思って

友達から「あなたの夢って何?」とか聞かれてもはっきりと

答えられずにいましたが、夢はそもそも叶わないくらい大きい方が

叶った時の喜びが倍増すると思ってから、スッキリしました。

 

私の夢は「国際脚本家です」

 

そんな職業ありません。

ないからといって、今まで必死に何かに自分を当てはめようとしてきました。

でも当てはめるのではなくて、作り出せばいいのです。

 

この世界に自分と全く同じ人間はいないのです。

いないから人生は面白いのです。

 

だらだらと書きましたが、皆さんも自分の夢に自信を持って生きてください。

叶います!

*別に宗教には属していません。一応。言っておきます。

 

残りの数時間GWを最後まで楽しんでください!

Have a great Sunday!

Love

f:id:kippo623:20170507182000j:plain

 

Know youself Be everything


f:id:kippo623:20170503231603j:image

Hi!  How is your GW holiday so far?! 

I've told to come to office on GW so my Golden Weeks is not as shiny as yours :)

 

Anyways! 

 

I believe NORMAL is boring 

 

But at the same time 

 

NORMAL is beautiful 

 

f:id:kippo623:20170503231846j:image

These selfie apps is a everyday tool to take pics. 

 

You can feel that you are totally different person.  

 

It is indeed a very cool app that you can easily change yourself into many different categories. 

 

But at the same time it's not you. 

 

It's someone totally different which makes you feel interested in it. 

 

We all want to be different,  unique, and diverse.  

 

But once you get all that it's YOU that have to find the way to be YOUrself but at the same time different, unique, and diverse. 

 

And for me all this together equals NORMAL ME 

 

in that sense being NORMAL is pretty cool. 

It really depends on how you interpret all the situation and position you are in. 

 

I was looking thorough my YouTube folder and I found very old video of myself. 



f:id:kippo623:20170503232637j:image

Me in the left. 

 

And I thought of an article that the Japanese elementary kids dream job is a YOUTUBER. 

Now it is a official job.


f:id:kippo623:20170503232817j:image

I don't know the reason why they want to be one of the youtubers,  but I just want to make one thing clear. 

 

When you share your words outside, I believe it's important to know yourself. And to be aware of what you are or will be doing. 

 

In other words, you can be anything if you know your self and know your direction. 

 

I always write like I talk so it gets confusing but anyways, hope y'all have a great holiday. 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Yoyogi Park Session - YouTube

ロシア•生活情報


f:id:kippo623:20170501003608j:image

クレムリン

ロシア、モスクワと言えばやはりこの写真を思い浮かべる方がおおいでしょう。

 

まるでおとぎ話にでてきそうな、カラフルなこの建造物は、クレムリンと呼ばれていますが実際“クレムリン“は英語です。

ロシア語では“クレムリ“(城塞)と呼びます。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中世のロシアでは、各都市に「クレムリ」があり、周囲は城壁で囲まれ、その中には王や貴族の居城である城や宮殿、聖堂などが建てられていた。

 

現在のロシアでも各地で「クレムリ」を見ることができるが、モスクワのものが最も有名である。(World Travelより)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

赤の広場 “クラスナヤ プロシャチ“


f:id:kippo623:20170501004055j:image

クレムリを訪れる際には、赤の広場を堪能すべき。

 

「赤」はソビエト連邦社会主義に起因するものではなく、元々ロシア語では「美しい」という意味もあり、広場の名前は本来「美しい広場」というものであった。

 

広場は北西から南東に長く、南西側にはガガーリンスターリン片山潜などが眠るクレムリンの城壁とその中の大統領官邸、城壁に接しているレーニンの遺体が保存展示されているレーニン廟、北東側にはグム百貨店、北西端には国立歴史博物館とヴァスクレセンスキー門、南東端には葱坊主の屋根の聖ワシリイ大聖堂と処刑場・布告台だったロブノエ・メストがある。

wikiより)

 

イズマエロフ
f:id:kippo623:20170501004519j:image

また、少し都心から離れて車を走らせるとまるでディズニーランドのようなかわいい建物が現れます。

 

これは“イズマエロフ“といって、旧ソ連時代の骨董品や手作りの民芸品などが売られている、大きなお土産市場です。

 


f:id:kippo623:20170501004725j:image

マトリョーシカも、様々な職人達が作っているので、自分好みの顔や色合いのマトリョーシカに出会えます。

 

子供のころ、イズマエロフに行くとよく海賊版のDVDを買っていました。マトリョーシカよりもハリウッド映画の海賊版を必死に選んでいたのを思い出します。

 

大型スーパー
f:id:kippo623:20170501004936j:image

Ашанと書いて、アシャン。

フランス系のスーパーです。

夏場は結構品揃えいいですが、冬場になると高級スーパーにいかないと欲しい青菜などが手に入りませんでした。(今は違うでしょうけど)

 

とにかく、レジが大行列で30分は当たり前に待っていた記憶があります。みんな買う量が半端ないのです。一回の買い物で一ヶ月分買うくらいの勢いで買い込みます。

 

交通事情
f:id:kippo623:20170501005324j:image

モスクワは道路などすっごく広くて、8車線、10車線は当たり前ですがそれでも大渋滞になります。

 

もう、夜になると日本の残業しているビルの夜景じゃないですが、帰宅ラッシュの車の夜景が真っ赤に輝いています。

 

ロシア事情ばかり書いていたら、なんだか近々またロシアを覗きにいきたくなってきました。

 

 

 

 

 

 

ロシア•グルメ情報


f:id:kippo623:20170430105213j:image

 

ロシアでのおもひでを少しシェアしたいと思います。

 

ちなみに上の写真は、日本でもお馴染みの“バーガーキング“です。

キリル文字になると一切、バーガーキング感ないですけどね。

 

ロシア•モスクワ ファーストフード店
f:id:kippo623:20170430105719j:image

これは、“マクドナルド“です。

 2007年にサンクトペテルブルグマクドナルドで爆発事件があって死者もでた事件だったので、モール内とかじゃなくてこういったマクドナルドだけの店舗にいくのは少々怖かったおもひでがあります。

 

でもロシアのマクドナルドの素晴らしいところは、ポテトの種類が選べる!ところ

 

картошка по деревенски 

(田舎風のポテト)


f:id:kippo623:20170430110341j:image

通常の細長いポテトの他にもこのポテトに変えることもできます。

 

ロシア•モスクワ チェーン店 レストラン
f:id:kippo623:20170430110437j:image

そして左の看板が“ロスティック KFC“

ずっとなんでロシアにはケンタッキーがないんだ!って思っていたところ、このロスティックの親会社がKFCだそうです。

 
f:id:kippo623:20170430110914j:image

メニューは日本のケンタッキーと似ているのですが、私はお腹を壊した友達の情報しか聞いたことがありませんでした。きっと美味しいのでしょうけどね。



f:id:kippo623:20170430111028j:image

そしてだいたいこのロスティックの隣には、“El Patio "というイタリアンレストランが隣接しています。

 

なぜかロシアは、こういったチェーン店のレストランが一ヶ所にまとまってある気がします。

だいたい、ロスティックKFC、エル•パティオ、プラネタ•スシみたいなコンビネーションがおおいです。

 

ピロシキ
f:id:kippo623:20170430111215j:image

きっと日本の人が想像するピロシキは、油であげてあるカレーパンのようなものだと思います。

 

でも実際のピロシキは全然違います。

悲しいくらいに、日本のチェーン店で売ってるピロシキは名前だけです。商品は別物です。

 

ネットで調べても、“ピロシキは揚げパン“と書いてあるから不思議。。

 


f:id:kippo623:20170430111711j:image

これが"Пирожки "ピロシキです。

オーブンで焼いた感じです。

サッパリして、中の野菜がしんなりジューシーになってる感じです。

ぜひ本番の味を食べていただきたいです。

 

 

 今回はロシアの、グルメ情報でしたー

まだまだいろんなロシアがあるので、また次に書きます!

 

すでにGWの方は素敵なホリデーを!

 

 

 

 

 

 

 

LAUGH harder SCREAM louder


f:id:kippo623:20170427103717j:image

おはようございます。

4がつ残すところ数日になりました。

今年が始まって4ヵ月。

 

今月はあまり頻繁に更新できずに、個人的にもうずうずしておりました。

 

人生悩みは尽きない

人生我慢は必要

 

でも

 

無駄な我慢はするな

 

チリに住んでいたとき(小学生)この言葉を現地の人に言われたのを未だに覚えている。
f:id:kippo623:20170427232307j:image

とかゆっても、“社会人“我慢せずには生きていけない部分が想像以上に多くて。

若干抱えきれずに日々過ごしております。

 

そこで、落ち着いて上に書いた言葉を読み返したとき

 

“あー自分なにやってるんだろーう“

っていう気分になり、そんなこんなでどんよりしながら4月後半を過ごしていました。

 


f:id:kippo623:20170427232909j:image

I have been telling myself. 

"Be different "

"Be unique "

"Be yourself "

 

But... I'm not living my life to the fullest. 


f:id:kippo623:20170427233023j:image

How do you feel when your can't see you future in the life you are living now. 

 

ESPECIALLY 

when you are trying your best but the road is not connected to the future. 

 

Seriously saying, though I'm working in one company right now. 

I truelly don't know what I really want to do. 


f:id:kippo623:20170427233220j:image

I'm being just one of 歯車

 

いなくなれば、“あっ回らない“って気づかれるけど、でも別に他の部品をはめればまた歯車は動き始める。

 

そんなところに自分の存在価値を必死に見いだそうとしている。

 

必死なときはそれだけで、周りを見る余裕もなく時間が過ぎていくけど。。

 

気づいてしまったときが、苦痛な日々の始まり。

いくらポジティブに考えても

すべてが無駄に見えて

今までは自ら“意味“や“ポジティブマインド“で

埋められていたのに、それもできなくなる。

 

笑ってごまかせる時はまだ全然痛んでもいない

笑えなくて、心の内を叫べなくなったときが本当に危ない。


f:id:kippo623:20170427233649j:image

よくみんな

“いやいや!誰かは必ず気づいてくれてるから“

っていうけど

 

そもそもその概念が間違ってる

誰にも気づかれなくとも、自分が自分に満足していれば人は輝ける。

 

そこで最近改めて思ったこと


f:id:kippo623:20170427233836j:image

敵は自分の中にいる!

っていうけど、そうであって

今なにが一番辛いかって、誰も気づいてくれない

 

とか

 

こんなにも頑張ってるのに、誰も誉めてくれない

 

とかじゃなくて

 

自分が自分に満足できていないから

人生の中で、今が一番くだらなく無駄な時間に感じる。

 

自分ほど手強い敵はいないと

改めて強く感じた4月下旬


f:id:kippo623:20170427234151j:image

 

 

#帰国子女あるある2


f:id:kippo623:20170423004832j:image

気づいたら4月も後半に入りました!

久しぶりに帰国子女あるあるをまたお話ししたいと思います。

 

帰国子女もいた国や年数によって全然違うので、当てはまらないこともありますが。全体的にこんなことがよくあるあるっていう事を書きます。

 

まず、夏になると気持ちも解放的になり、服装も肌の露出度が高くなります。タンクトップ、短パン、は当たり前。

秋ぐらいまで足元は、ビーサンが多いです。

f:id:kippo623:20170423005248j:image

なんだろう、足を痛めてまでヒールを履きたくない。というかそもそも履けないのかもしれない。

 

よく学生の頃は、他学部の純ジャパの女子達がフリフリスカートにヒールをはいて校内を歩いている姿をみて、自分がいかに楽さと機能性しか揃っていない服を来ているかを実感したのを覚えています。

 

ビーサン、スニーカー、フラットシューズ。

これらをヘビーローテーションする毎日。

 

おしゃれなところに行くときは、ヒールを履くこともありますが、通常は足に優しいぺったんこ。

 


f:id:kippo623:20170423005614j:image

ビビッドなマニキュア

最近普通に待ちなかでも、会社に勤めている人もビビッドなマニキュアの人を見かけますが、基本パステルカラーよりかははっきりした色をつけているほうが多い気がします。

 


f:id:kippo623:20170423005751j:image

アイメイクだけで十分

海外ブランドの化粧品はたくさんありますが、個人的にも別にあんまりこだわっていません。肌によければいい。

メイクとか10分もかからない。

なんならノーメイクでもいいと思う。

 

電車の中で、メイクしてる人を見ると。

なんでそこまでしてメイクしているのか、

なぜ車内なのか。疑問しか浮かびません。

そもそも、車内メイクって日本の文化なきがする。

 


f:id:kippo623:20170423010033j:image

結構日本人の人は、すれ違うとき知っている人でありながらも、ムスっとした顔をして気づかなかった振りをする人が多い。

正直意味不明。

挨拶できないのか。

 

目があっても、急いで顔を伏せたり違う方を向いて気づかなかった振りをする。

 

いや、目が合うと自然とお互いニコッとしちゃうんですけど。なに、私だけですか?

 


f:id:kippo623:20170423010250j:image

そして、髪の毛はざっくり適当かきわける。

これ、バブル時代は男を誘惑する方法のひとつだったぽいいけど。違う。ただ前に落ちてきて邪魔だからかきわけるだけ。なんの深い意味もない。

 

こんな感じのことだと、結構あるあるになると思う。

 

そして週末が近づくと

“素敵な週末を!“

とか

 

土日似合うと

“素敵な夜を!“

とかいっちゃう。

 

これ変なのか?逆に言わないと終われない。

みなさま、素敵な日曜日を!

ONLY ONE YOU


f:id:kippo623:20170418213401j:image

Me realizing once again 

It is important not to compare yourself with somebody else. 

 

日本の社会にいると、自然と“他人“と“自分“という言葉に日々惑わされます。

 

なぜ?

 

海外にいると、他人という存在は対して大きくなく、一番大きいにが自分なのですが。

 

島国の特性なのか

とにかく背比べするのが好き

しかも、人間それぞれ育った環境も性格も、バラバラなのに意味不明な方法でみんなを同じ位置につけたがる。

 

そこで昨日ふと思った言葉が“社会人○年目“という言葉。

 

そもそも社会人ってざっくり

社会人とは?
f:id:kippo623:20170419102233j:image

社会人
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』 (2015/11/14 00:24 UTC 版)

社会人(しゃかいじん)は、社会に参加し、その中で自身の役割を担い生きる人のことである。一般的には学生は除外される。 日本語以外の諸外国語では日本で言うところの“社会人”をさす言葉はほとんど見られない。たとえば英語では労働者(worker)や成人(adult)、市民(citizen)という単語はあるが、日本語の”社会人”にあたる単語・表現はないが、最も近い言語では”participant in civil society”。

 

だそうです。

ないんです。外国語に“社会人“というワードがないんです。

 

日本独自の表現です。

 

日本の社会人からよく聞こえてくる言葉が

“いやーもう社会人10年目だからw気づいたら10年たってたよー“

 

とか

 

“もう社会人4年目か!それはなんでもできないと恥ずかしいな“

 

日本特有のみんなを同じラインにしたがる思考がこの“社会人“というワードを作っているのです。

 

必要ですか?何年目とかで計れますか?人それぞれの人生、能力、才能を社会人何年目という言葉だけで決めつける。


f:id:kippo623:20170419102709j:image

本当に戦うべき相手は自分であって、他人とではないのです。逆に他人と戦ってる暇はないのです。

 

人生一度きり、日本社会のくだらない秤で“自分“というたったひとりの人間しかいない計りようもないのに。

 

みんな不安を払拭するために平等を好む

みんな同じくだと安心するから

 

だから、みんな生まれたときからだれひとり同じじゃないのです!!!

 

私はこんな日本社会のくだらないルールに縛られて、安定ばかりを求めて、小さなスケールでしか他人を見れない人間になんかなりたくない。

 

自分は自分にしかなれない

自分が自分を信じないかぎり

他人に期待をしてはいけない

信じるべきは己のみ
f:id:kippo623:20170419103042j:image