"LIKE" ADDICTS
We are in 21st centry.
We are all connected.
We have smart phones.
We all have the chance to see the world through this small device.
Especially, our generation are called as "Wired Generation "
We are connected with our friends and strangers 24/7.
It is indeed pretty cool era.
But is it really "Cool "?!
We can reach out to the information we want at anytime anywhere.
We are boderless
We are global
Filled with bunch of information and trends all around the world. As I mentioned in my previous blog, we can pretty much get most of the infos we need and want by searching on Google.
But
At the same time we are feeling EMPTY.
Posted a photo on instagram 3 mins ago.... But I don't get any hearts nor comments....
Uploaded an album on Facebook but nobody reacts about it.....
Why. Why?! Whyyyyyyy
Hey! Come down!
I think the cool parts about SNS is to be able to get a quick reaction from your friends or strangers.
But what's more cool is you have the FREEDOM to SHARE!
Even though you might not get 10000000likes or 1.5k hearts.
We can spread the words to the world with just ONE CLICK.
I have been talking pretty Japanese way. In other words I haven't explained what I really mean here straight forward.
But
What I mean is we should use that freedom for success. And appreciate it.
Don't change your way of expressing things just for cheap LIKES!
DON'T BE JELLY
DON'T BE JELLY!
日本企業の仕事に対してのマインドセットがまったく理解できない。
飲み会でお偉いさんの機嫌をとり、大きなプロジェクトをもらったり
ずっっーっと、机に縛りつけて“これが社会人の厳しさだ!“みたいな意味不明な文化を叩きこんだり。。。
あのー。。。。
会社って仕事する場所ですよね?
だから日本は世界一、残業時間が無駄に長いくせに生産性一番低いんだよ。
そんなことブツブツ思ってたら、興味深い記事を見つけました。
日本企業が強いリーダーを育てられない理由
人材育成は時間がかかるもの、と最初から決めてかかってしまっているようにも思います。それがさらにリーダー人材の枯渇感に拍車をかけています。
メンターとは、師であり親の役割です。普通の「上司」という存在を超えた、厳しくも温かい、緊張するけど話したくなる、という存在です。そもそも誰かに思いをかけてもらい、育ててもらった経験をもち、それに感謝している人は、自分も部下を育てます。逆に、思いをかけられることなく、育ててもらったという実感をもたない人は、人を育てることに情熱をもつことはできないはずです。
メンターは、多様な経験と経営的な視点から、判断の良し悪しを指摘したり、具体的なアドバイスができたりしなければ務まらないからです。つまり、本人が直面している課題に対して圧倒的に豊富な経験値をもった人材を起用することが重要なのです。
(東洋経済オンライン)
日本企業の弱さは、昇格スピードの遅さ
それって、昇進させたり部下を育てる人に問題があるのでは?
っていう疑問が出るくらいに、日本の職場には学生のような低レベルな“職場いじめ“がある。
実際に
女性向けコミュニティサイト「ガールズちゃんねる」の「女の職場あるある」というスレッドには、背筋が寒くなるような実態が報告されている。
例えば~
スマホや携帯で悪口。「本人だけに分かる微妙な嫌がらせ」
ターゲットの気に入らない女性が休んでいるときに、悪口を周りの人に言う。そういう事をされると、それを聞かされた周りの人も
「自分も休みの時言われてるんだ」と疑心暗鬼になる。
または
性格のいい子ほど早く辞め、残るはキツイ人ばかり。。。
なんとももったいない。
結局すべてのきっかけは嫉妬か?!
「職場いじめ」は"自信がない人"がやっている
いじめに遭っても過剰に気にしてはいけない。
まさに同感
いつも思うのが、腹に抱えてるくらいなら直接言いにこいやっっっっー!って
でもそれができないわけで、
それをしたところで、結局自分の弱さや自信のなさを見せることになってしまうから、地味なところでチクチクしてくる。
いじめてる人の本心は?
自分に近い人間なのに、自分よりも優れているというところに対抗心がメラメラくるんですね。
こうなると逆にこっちは嬉しくなる。
ありがとう!そんなに恐れているの?
とにかく、嫉妬心が人間に備えつけられてるということがすべての始まりなのです。
少しでも今日のあなたのムカつきやイラつきが、“ありがとう!!!そんなに私の存在を恐れるほど嫉妬してくれて!!!“
って思えますように!
Xoxo
No Avocado No Life
Look, baby boomers.
You can have a go at our taste in music, our penchant for dating apps and our addiction to the butterfly filter on Snapchat but don't start on our love for avocados on toast, alright?
Let us eat in peace.
(ELLE, Millennials Are Blamed For Being Poor Because They Love Avocado Too Much)
Millennials prefer less expensive food and they want it to be convenient, but at the same time they’re willing to pay more for fresh, healthy food.
This generation is also more aligned with key food movements, including organic agriculture and small-batch artisanal cuisine.
I think the answer is YES!
Indeed, we think about our health and eating habits more carefully and we spread that ideas through SNS which shows great change.
There might be many different opinions on this but what I personally think, why we love organic foods are because we want to know everything clearly without hiddent infos.
We want to know WHERE this carrot came from
WHO made these onions
WHICH country was is grown
Since, we are raised with bunch of junk infos when it comes to food we want to be clear and feel safe about what we are really consuming into out body.
This mind brings us down to being a "Organic food lovers "
We might seem weird, mysterious creature but we truly are thinking about our future and ourselves.
PIECE!
WE GOOGLE TOMORROW
WE GOOGLE TOMORROW
There is a saying that "You never know what's going to happen tomorrow "
It's a beautiful way to describe the word "Tomorrow " in a mysterious and poetic way.
But actually, compare to the elderlies we pretty much know what's going to happen tomorrow or day after tomorrow.
It's true because HUMANS are the only animals that can think and see the future.
THEN
Are we really using this skills in an effective way?
Aren't we giving up by using the word "You never know what's going to happen tomorrow? "
BECAUSE we see future
BECAUSE we think future
We try our best to SURVIVE
We try to CONNECT with people
We try to FIND the best way to live
We try to CHALLENGE for the FUTURE
ちょっとした、エクセルやワードの使い方がわからないから、使い方を聞いてくる上司
ミレニアル世代としては、そんな答えは確実にググればでます。って感じで
世の中、明日なにが起こるかレベルも、ほぼSNSやネットで予測できるのです。
そこで、人々の生き方を変えるのは
“明日はなにが起こるだろう“
じゃなくて!
“明日はなにを起こしてやろう“
(人生に意味あることね。人に迷惑かけることはNG)
っていう事が大事だと思う。
"HOW WILL YOU ACT TOMORROW? "
Have a great weekend!
IT'S OUR TIME!
IT'S OUR TIME!
Thank you for your patience!
I'm back !!
I was and I'm still in France.
I went there for a business trip to MIPTV
The world biggest content market at Cannes.
It was my first time actually visiting "Cannes "
Such a beautiful and relaxing city to live in.
It made me NOT want to go back to Japan though I cannot speak French at all.
今回の出張でまず思ったこと!
海外のテレビ局、プロダクションの参加者が若い。
同じくらいの世代。
ごく当たり前のように商談をして、決断をして動いてる。
そこで思ったのは、日本の企業がこのまま従来の方法で若手社員を育て続けると。。
世界に通用する人材
ゼロ
っていうの寂しい日本の未来がみえた。
若者の貴重な時間を、会社の規律、方針、常識で固めてたら革新的な改革起きない
そして、私はそんな無駄な生き方はゴメンデス
待つだけの人生は無理
そういうのはロボットでまかなえばいいと思う。
世界の同世代と一緒にビジネスができる年になっているのに、日本にはくだらないルールが多すぎる。
世界の
WARNER BROS
FOX
NATIONAL GEOGRAPHIC
RUSSIAN TELEVISION
様々な大企業、大手プロダクションなどで働いてる人達が目の前にいて、アポ取ったらミーティングができ、みんな世界相手に英語を当たり前のように使い仕事をしてる。
憧れてた環境が世界にはある。
毎日がくだらなく見えて
毎日がばかばかしく感じて
毎日が無駄に感じてたのは
そういう環境にいたからであって、自分さえ腐らなければまだまだ世界にはいろんなチャンスがあると確信できた!
日本のちっちゃい社内での、翻訳とかミーティングのお茶出しとか、納得できないけど
絶対自分は世界に通用する人間になる
40代50代の古い考えや、体質に潰されてる場合じゃない。
(尊敬してる40代50代もいますが。。)
日本がこのまま、必要のないこだわりで若者を縛りつけている限り、また鎖国時代がくることでしょう。
Bridget Jones Mood
BRIDGET JONES MOOD
How was your day?
Sometimes it makes me feel like I'm in one of the movies I've seen before.
Today I felt if I was in this movie.
I love her figure
I love her character
I love her smile
For those who have never EVER seen this movie here are some tips! (Which is impossible...)
情報日本語でしか見つけ出してなかった。
Oops...
Oh well,,,
MOVIE BRIDGET JONES INFO
『ブリジット・ジョーンズの日記』(Bridget Jones's Diary)は、2001年のロマンティック・コメディ映画。イギリスの女流作家ヘレン・フィールディングの同名小説の映画化。
当初、アメリカ人のレネー・ゼルウィガーがイギリス人ブリジットを演じることに批判もあったが、ゼルウィガーは大幅に体重を増やしてブリジット役に取り組み、「等身大の独身女性」を描いたと高い評価(アカデミー主演女優賞候補など)を得た。続編『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』も作られた。(wiki より)
そして、なぜこの映画が思い付いたか気がついた!
“等身大の独身女性“=“等身大の自分“
今年に入ってからなんか意外といろいろとバタバタしてて
2月には初海外出張でカンボジアに行き
3月は生放送、生中継、そしてこれからカンヌへ出張と
去年よりも自分らしく、去年とは全く違う世界を見ている
その忙しさと同時に感じる充実感
そして毎日考える
一人の人間として
一人の女性として
どうこれから人生を生きるか!
かっこよく生きたい
羨ましい人生を歩みたい
とか思うけど
結局大事なのは
“等身大の自分“であって
背伸びして、夢だけ見てる自分ではないって
めっちゃ今日なんでもうまくいく!
っていう日もあれば
地獄か!?っていうくらい最悪な日もある
そのとき、頭に浮かぶのは
バリバリ働いてるキャリアウーマン像ではなく
遊び呆けてる女でもなく
なんか
心許せる友達がいて
休みの日はベッドにこもり
ちょっとした事を笑える
そんな彼女のような女性が浮かんだ
結局最後は、等身大の自分でいることが一番の幸せなのかも
そんなこんなで、この映画がまた見直したくなった!
そういえば金曜日!
プレミアムフライデー味わったことないけど、
みなさん素敵な週末を!
見たくなった人は↓クリック!
Those who wants to watch this movie
Click the link below!
WE ARE THE MILLENIALS
WE ARE THE MILLENIALS
who are we?
We are the "MILLENIALS!!! "
Yes
Yes
The elderlies at work place are having a headache towards this mysterious creatures.
IT OKAY
We are never a shamed of ourselves
Because we live how we think is the best way to live.
We are satisfied as we are.
"I WAS BORN THIS WAY " minded
等身大の自分に誇りを持ってます。
今日はそんな我々が社会や会社に対して思っていることを、お伝えしていきます!
1.物事の理由、意味が大事!
とにかく意味もなく自分の貴重な時間を使うことがどうしても受け入れられません!
“ミレニアル世代の80%は、競争よりも、協力的な企業文化を好みます。この世代は、活発なコミュニケーションと、協同的な意思決定を求めているのです。企業リーダーが意思決定を行うとき、ミレニアル世代はその決定の背後にある論理を知りたがります。その論理を理解し、受け入れることではじめて、この世代は前に進むことができます。“
2.毎日通勤するなんて古い!
こんなにもネット環境がそろっている時代に、なんで電車に乗り会社に出社しなければならないの?!
ミレニアル世代の74%が柔軟な勤務スケジュールを望んでおり、69%が毎日オフィスに通勤する必要はないと考えていることを見れば、企業はより柔軟な労働環境の実現を検討しなければならないのは明らかです。
同じように、旧来のオフィスデザインは、ミレニアル世代からそっぽを向かれる可能性があります。この世代は、オープンシート、共同作業スペース、革新的な職場環境技術などの、よりオープンな仕事環境を求めています。
3. フィードバック無しでは進めない!っていうか進みたくない!
そんなにミレニアル世代と、面と面向かって話すの嫌いですか?!
ミレニアル世代の80%は、公式なパフォーマンスレビューよりも、オンタイムでのフィードバックを望んでおり、また、そうすることが、自己の成長と職務のより良い理解には不可欠であると考えています。ミレニアル世代は日常的なフィードバックを必要としています。この世代は、自分がうまくやれていることは何か、間違った努力をしていることは何かについて、常に助言を求めています。
http://www.lifehacker.jp/2017/03/170327_millenials_hate.html(翻訳バージョン)
http://www.inc.com/elizabeth-dukes/3-things-your-workplace-does-that-millennials-hate.html(オリジナル英語)
ネット世代、デジタルネイティブ、ワイヤードジェネレーション。
でも別にエーリアンではないです。
仕事もできます。
会話もできます。
人間です。
I know and I believe that
If we gather our knowledge and passion we def can CHANGE THE WORLD!
NEVER GIVE UP!