若さって強み?それとも
女性って年齢を重ねるごとに
違う自分に出会える感じで
個人的には結構気持ちが高校生からかわらないため
ただただ数字が増えていっているっていう感覚
でも、世間では数字が上がると
扱い方や見られ方も当たり前だけど変わってくる
ただその中でいつも悩む事は
「若いから、失敗しても未来に期待をしてくれる」良さと
「若いから、仕事もある程度リードできるレベルになっても無駄なことを任される」というバランス。。
くっだらないミーティングを組む事を頼まれたり
自然と書記みたいな感じになったり
気づいたら幹事になっていたり
いや、声かけやすいとか頼みやすいのはわかるけどそれって私からすると成長に繋がらない無駄な作業
でも、若いうちはなんでもやって見せましょう!
と思って取り組むけど、やっぱり日本はあまりにも年齢によって任される事や、頼られるレベルが違いすぎる
昭和時代の人にはもっとグローバルな考えかたや価値観を掴んでもらい、先頭を思いっきり若者にきってもらうくらいに頼って欲しい
雑務は各自で行いましょうね