ミレニアル世代にボスはいらない!
ミレニアル世代にボスとう存在はもう古いアイコンです。
はっきりいって邪魔なだけです。
ミレニアル世代が求めているのは、共にアイデアをシェアして、共に難問に立ち向かい、共に達成感を味わう仲間です。
ミレニアル世代が求める会社の先輩像を3種類教えましょう!
1:年功序列はもう存在しない
歳が上だからといって尊敬する訳ではありません。
逆に年齢だけを武器に、腕を組んでドーンと座っているボスはなるべく仕事をするうえで避けたい存在になります。
ミレニアル世代が尊敬するのは、年齢が上でも仕事を同じチームでこなす場合、一緒に協力して自分にかけている部分を補ってくれるような先輩•上司です。
2:グローバルな思考を持っている
英語が話せるとかではなく、そもそもグローバルな考え方をできる上司かが今後大きく影響してきます。
例えばメールの書き方ひとつでも、グローバルマインドがない上司の場合は、“絶対に丁重な感じに書いて““へりくだった書き方にして“などといってきます。
しかし、そんなんでは海外と取引などできません。
英語ができなくとも、世界を把握し柔軟に考えられる上司が必要です。
3:ピンチはチャンス!だと教えてくれる
仕事をしているとなにかとピンチが訪れます。
そこでよくいる嫌な上司は、自分が責任転換されたいがあまり、ピンチを下に擦り付けたあげく
“ピンチ=ピンチ“
という経験しか記憶に残らず、次の簡単なステップさえも大きく感じてしまうのです。
ミレニアル世代が社会に出る事によって、私たちの考えがへしおられるのではなく、世界を変える力するべき!
Happy Wednesday