#帰国子女あるある2
気づいたら4月も後半に入りました!
久しぶりに帰国子女あるあるをまたお話ししたいと思います。
帰国子女もいた国や年数によって全然違うので、当てはまらないこともありますが。全体的にこんなことがよくあるあるっていう事を書きます。
まず、夏になると気持ちも解放的になり、服装も肌の露出度が高くなります。タンクトップ、短パン、は当たり前。
秋ぐらいまで足元は、ビーサンが多いです。
なんだろう、足を痛めてまでヒールを履きたくない。というかそもそも履けないのかもしれない。
よく学生の頃は、他学部の純ジャパの女子達がフリフリスカートにヒールをはいて校内を歩いている姿をみて、自分がいかに楽さと機能性しか揃っていない服を来ているかを実感したのを覚えています。
ビーサン、スニーカー、フラットシューズ。
これらをヘビーローテーションする毎日。
おしゃれなところに行くときは、ヒールを履くこともありますが、通常は足に優しいぺったんこ。
ビビッドなマニキュア
最近普通に待ちなかでも、会社に勤めている人もビビッドなマニキュアの人を見かけますが、基本パステルカラーよりかははっきりした色をつけているほうが多い気がします。
アイメイクだけで十分
海外ブランドの化粧品はたくさんありますが、個人的にも別にあんまりこだわっていません。肌によければいい。
メイクとか10分もかからない。
なんならノーメイクでもいいと思う。
電車の中で、メイクしてる人を見ると。
なんでそこまでしてメイクしているのか、
なぜ車内なのか。疑問しか浮かびません。
そもそも、車内メイクって日本の文化なきがする。
結構日本人の人は、すれ違うとき知っている人でありながらも、ムスっとした顔をして気づかなかった振りをする人が多い。
正直意味不明。
挨拶できないのか。
目があっても、急いで顔を伏せたり違う方を向いて気づかなかった振りをする。
いや、目が合うと自然とお互いニコッとしちゃうんですけど。なに、私だけですか?
そして、髪の毛はざっくり適当かきわける。
これ、バブル時代は男を誘惑する方法のひとつだったぽいいけど。違う。ただ前に落ちてきて邪魔だからかきわけるだけ。なんの深い意味もない。
こんな感じのことだと、結構あるあるになると思う。
そして週末が近づくと
“素敵な週末を!“
とか
土日似合うと
“素敵な夜を!“
とかいっちゃう。
これ変なのか?逆に言わないと終われない。
みなさま、素敵な日曜日を!