Bridget Jones Mood
BRIDGET JONES MOOD
How was your day?
Sometimes it makes me feel like I'm in one of the movies I've seen before.
Today I felt if I was in this movie.
I love her figure
I love her character
I love her smile
For those who have never EVER seen this movie here are some tips! (Which is impossible...)
情報日本語でしか見つけ出してなかった。
Oops...
Oh well,,,
MOVIE BRIDGET JONES INFO
『ブリジット・ジョーンズの日記』(Bridget Jones's Diary)は、2001年のロマンティック・コメディ映画。イギリスの女流作家ヘレン・フィールディングの同名小説の映画化。
当初、アメリカ人のレネー・ゼルウィガーがイギリス人ブリジットを演じることに批判もあったが、ゼルウィガーは大幅に体重を増やしてブリジット役に取り組み、「等身大の独身女性」を描いたと高い評価(アカデミー主演女優賞候補など)を得た。続編『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』も作られた。(wiki より)
そして、なぜこの映画が思い付いたか気がついた!
“等身大の独身女性“=“等身大の自分“
今年に入ってからなんか意外といろいろとバタバタしてて
2月には初海外出張でカンボジアに行き
3月は生放送、生中継、そしてこれからカンヌへ出張と
去年よりも自分らしく、去年とは全く違う世界を見ている
その忙しさと同時に感じる充実感
そして毎日考える
一人の人間として
一人の女性として
どうこれから人生を生きるか!
かっこよく生きたい
羨ましい人生を歩みたい
とか思うけど
結局大事なのは
“等身大の自分“であって
背伸びして、夢だけ見てる自分ではないって
めっちゃ今日なんでもうまくいく!
っていう日もあれば
地獄か!?っていうくらい最悪な日もある
そのとき、頭に浮かぶのは
バリバリ働いてるキャリアウーマン像ではなく
遊び呆けてる女でもなく
なんか
心許せる友達がいて
休みの日はベッドにこもり
ちょっとした事を笑える
そんな彼女のような女性が浮かんだ
結局最後は、等身大の自分でいることが一番の幸せなのかも
そんなこんなで、この映画がまた見直したくなった!
そういえば金曜日!
プレミアムフライデー味わったことないけど、
みなさん素敵な週末を!
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