エゴは心のテロ???
エゴは心のテロ
それってエゴ?
それとも優しさという名の勘違い?
これって紙一重で
その時の人のお互いの気持ちや状況によって大きく変わってしまうから確かにめんどう
でも確実にこれってひっくり返したらエゴじゃない?
って最近よく直面して、学んでます。
エゴかも?!その1
試験の結果を心配する
もう受験生でもないから、そんなにたいした試験は受けないけど、たぶんこれって相手が決まって落ち着いて、なおかつ報告したいと思ったらするはずのことであって、自分がその人に対してなにもできない立場の場合は待つことがベストだと思います。
人それぞれの優しさがあるからベストとはいいがたいけど、シンプルに考えるとその人と。結果をしって一緒に喜ぶことも嘆くこともできるけど、その道を進まなきゃいけないのは本人だからこそ待つことに価値があると思う。
エゴかも?!その2
自分の失敗談/成功談を語る
求められたらそれは思いっきり話してあげるべき、でも相手が困っているからといって自分の失敗談から成功談を語るのは気持ちいいのは自分だけでしょう。
それがものすごい救いの言葉になることもあれば、逆に傷つけることもある。私はこうやって立ちなおったとか、失敗があったけどこういうことを経て今は成功してるとかってこれって、相手が落ち込んでいる時より、相手がめっちゃ元気な時にするほうがよっぽど意味があると思う。励ますつもりが傷つけてたりもする。
エゴかも?!その3
スッキリさせる為に全てを話す
それってスッキリしたのはあなただけなのでは?確かに抱えきれない事をシェアすることが強い絆を作るときもありますが、相手の立場にたったとしてもそれは話しますか?
ずっと打ち明けずにいるとムズムズするし、モヤモヤするしとにかく気持ちが悪い。よし!はっきりと伝えよう!!っていう展開で相手に伝えたらボールを投げた側は、モヤモヤボールを投げた達成感に満足するけど、ボールを受け取った側は不意打ちを受けボールを投げる相手も方向もわからずとりあえず受け取らなくてはならない。
エゴは心のテロ
って言葉に最初は驚いたけど
そこまで深刻な話じゃなくとも、この際どいラインをどう判断するかはたしかに大事だと思う。
自分も気をつけて生きようっと
ゆとり教育の本当の理由は?!
ゆとり教育の本当の理由?!
ずいぶんと固いことについて書いてみますが、結構気になってたんですよね。
なんでこんなにも“みんなと同じ!“ということに美徳を持つ日本でこんな新しい試みをしたのか気になってました。
それで改めて調べてみると結構おもしろくて!
ブログに書いてみます。
ゆとり教育の本当の理由は“エリート教育“を目指していたっていうことはよく言われてますよね。
その他にも、消費率が上がりように週休2日制にしてレジャーなど休日にお金を落としてもらう為の政策だったり。
いろいろとあるけど、私が一番思うのは“自由な時間を有効に使う方法を学ぶ“為のゆとり教育だと思います。
ゆとり教育の目的
- 勉強内容の選択
- 総合的な学習の時間
- 問題解決力を養う学習
- 週休二日制
正直私はゆとり世代ですが、ほぼゆとり教育を日本で受けていないので、結局のところゆとり世代にははまらないのですが。。。
ゆとり教育は全体的な基礎知識を低下させる為の戦略だったのでは。。。?!
って思ってもみたりする。
詰め込み方式を改善する為のゆとり教育だったけど、実際受験勉強するときって結局詰め込み方式使うから、そう考えると義務教育はゆとりでそのあとに詰め込み方式の塾にみんな行く感じになった気がする。
塾に行くのも自由
部活やるのも自由
だけど基礎を学ぶ学校はゆとり教育だから、プラスアルファ取り入れる事で補うみたいな。
ゆとり世代は。。。。
って言ってる年上の人たちばっかだけど、情報が無限大にあって、24時間世界と繋がっている世代としては、本当に“自分で考える力“がないと生きていけないっていうこと一番わかっている世代だとおもう。
どの世代も欠点あるからこそ補っていけばいいじゃん。
Job Hunting Life is Colorful!
VIVA LA VIDA
Sometimes living a life might be very complicated but sometimes it's just so simple that you feel like you don't know where to begin.
Simple is the BEST
BUT
Simple is DEMANDING
新しい世界に飛び込むのは正直
怖いし。。。
不安もあるし。。。
でもそれと同じくらい
チャレンジングだし!!!
違う世界が見えるし!!!
逆に言うと大きな一歩をいっそのこと踏み出してしまえば、意外と楽しめたりいい方法が見つかったりするけど
一番その不安や恐怖を感じるのは、“止まっているとき“なんだよね。
気持ちや体は進んでいる気分でも
何かが立ち止まっているんだよね。
“進めば進んだで意外と平気だったり?“
ということしかここ最近頭にない
大学も
就職も
毎回悩むな~
とりあえずアメリカいって遊んで
美容院いって髪を整えて
なんか新しい服でも買って
適当に生きてみる
結局なにが正しかなんて
時間が過ぎてみないとわかんない
今の選択が将来の自分にいい影響を与えているかも、今の自分次第で
今思うこと
今できることに
怖くても素直になるのも大事だなと気づかされました。
安定は幸せなのか?!
安定は幸せなのか?!
いつも思うこと。
“人生いろんな生き方を一度に体験して、より自分に合っている生き方をみつけだして選択できればいいのに。。。“
でもそんなことは不可能だから、毎回なにかしらの決断をして、なにかしらの行動を自分で起こさないといけないし。
それも成功へと導かれる道ばかりではなく、一歩進んで二歩下がる的な場面もあるわけで。
一生懸命こつこつと努力を積み重ねることで得る実力もあれば。
こつこつこつこつやってたら、気づいたら50歳だったっていうくらい大きな波もなければ、荒れる事もない。
真面目に生きていればいつかは報われる。
うーん
それもそう。
昨日までチャレンジ精神でいっぱいだった自分もいれば、今日の自分は安定思考だったり。
幸せの基準が、ある程度のところまでくると結構計るのが難しい。
こうやって人間は悩み続けてながら、自分の道を切り開くのかな。
人生は分岐点ばかりで
そのタイミングも
すべて自分次第で
ピンチをチャンスにするのも自分
チャンスをピンチにするのも自分
結局すべて自分次第
わかっているけど
難しい。
いくら安定した会社に勤めていても、明日なにが起こるかなんて誰も予測できないから、みんなどこかしら不安定のなかを毎日生きているんだよね。
じゃあ逆にすべてが不安定だとすると
なにを安定させたいかっていうことなんだろうね。
明日は保証されてないけど
会社は安定しているから安心できるとか
会社は保証されてないけど
家族が安定してるから安心とか
いろんな形があるからおもしろいけど
いざ自分の形を作るって難しいな。
そんな事を思う25の深夜でした。
Learn from Travelers
Learn from Travelers
最近偶然にも日本に旅行にくる友達と再会する機会が多くて、自然と自分も東京で旅行客気分を味わってました。
旅人といてなにが楽しいかというと、ごく当たり前の風景た体験を新鮮に感じられるからです。
彼らはトラベルブックどころかなにも持たず、とりあえずその時の気持ちで“あそこに行ってみたい!““これが食べてみたい!“っていう感じなんです。
たしかに自分も海外旅行をしているときは、その時の気分次第で行き先を決めたりしてますが、いざ母国となると毎日が同じように感じて毎日が良くも悪くも平凡で、それが空しさに繋がって、
“むりっっっっっー
ちょおーつまんない
東京とか日本とかより海外いきたいしー“
なんて思ってました。
海外に住んでたときに、日本に一時帰国するとすっごく日本が楽しくて、日本食がおいしくって、さいこっっっっーってなってたんですけど、それって観光客だったんですよね。
そして友達が日本に来てくれると、その感覚が戻ってくるんです。
意外と楽しいじゃん?
意外と知らない場所ばっかじゃん?
って
いつも渋谷のスクランブル交差点も、
うわー
すごい人ー
ぶつかりそうー
邪魔だなー
とか思ってたけど、海外の友達と歩くと彼らはなんかめっっちゃ楽しんでるんです。
すげー
やっぱすごい人ー
スリリングー
フォトジェニックー
とか全然私と違う。
この違いを知ることで、私も東京を旅行してる気分を味わってました。
だから旅行気分ってすっごく大事だと思います!
いっきに景色も空気も変わりますよ。
Happiness Pisses People?!
Hi Again!!!
So after I officially left my work place,
I have been spending the most happiest moment of my life everyday.
Just to make sure, I am not in any weird cults or other dreaming activity.
LIVING THE WAY I WANT TO LIVE
I am just living my life the way I love and the way I want to live :)
That's pretty much all about it!
It's so sad that even after I left my company, I hear bad rumours about me, and how my boss and people in my team are gossiping about me.
Yea,,,, okay lol
That's how human reacts to the people who they hate and I can't do anything about it.
But one thing that I'm getting here is I don't see any merit about pissing the people who left the place.
Actually, it makes me even happier when they talk behind me because it makes me feel that my decision of leaving was RIGHT.
YOUNG WILD AND FREE
Now my job here is to
FORGET those people who treats you bad
DELETE them from your memory
MOVE ON to the next step
GRAB FUTURE .
You might be more experienced
You might be better paid
You might be high status
But you can't beat me because I am YOUNG, WILD AND FREE!
You can never go back to the past but you can always move forward for better view.
And
I WILL see the better view ...
So much better than the those who looked down on me and laughed about me behind.
And change the gossip that they will get heart attack of how I grew up so much better than how THEY we're when they we're 30s or 40s.
Independant Woman
Independent Woman
Was the phrase I've always had in my mind.
Have experienced racial discrimination.
Have had identoty crisis.
But always had this two words in my mind that moved me to the right direction.
Well at least till today I believe that it kept me running.
Leaving a company is indeed a big deal.
But
At the same time not that much.
This all depends on how you see you life and how you value your life.
日本では初めての転職で不安も大きく
実際上で言ってるように、そんなシンプルなことでもなく。
言うタイミングや
言う相手や
いろんなことが一気に同時進行で進むから、毎日いっぱいいっぱいのところもあって。
なにが正しくて
なにが間違っているのかとか
考えるときりがなくて
Listening to many different opinions and after all you feel like
"Okay! Why don't I just knock all the doors in front of me if there is a chance to knock! "
それと同時に、いやどのドアをノックしても答えがなくって今いる場所がベストなのかもしれない。。。
とりあえずこんな気持ちが毎日。
でも意外とこれを繰り返していると
確実に無理な物や状況が見えてきて
同時にこれはやりたいこと!
っていうのも見えてきて
そうなると自然とエネルギーが沸いてきて、気づいたら今年に入ってからは、ずっっっっっっっっっと走り続けて来た気がする。
そして気づかされたことは、いろんなオプションやチャンスをただただ追い続けるんじゃなくて、“決断“が大事だということ。
“決断“をするまでのオプションやチャンスのリサーチであり、でもどこかで決断しないといずれか、追い続ける意味さえもわからなくなる。
それくらい自分を追い込んで、答えを出すこともあると思う。
でもなにか変化が起こる時は、決断したとき。
一昨日はベンチャー会社の社長に自分の企画をプレゼンする機会があり、 いろいろと本気のアドバイスをもらい、若干素直にムカついた場面もあったけど、次は絶対に椅子から転げ落ちるくらいのプレゼンをしてやるぜ!
ってパワーもらった。
振り返えると
気づかないうちにリサーチと決断の繰り返し
当たり前のことだけど、大人になるにつれてリサーチ内容も濃くなり、決断内容も重くて想像以上に労力もかかるけど、これからが勝負。
At the end of the day I just want to smile
And
At the end of the day I just want make other smile.
It might sound cheesy but that's all I want :))
I hope you all had a great Wednesday