KIPPO 日本生まれ、チリ・ロシア育ち。ミレニアル世代にしか書けないブログ

Girl Gone International!  Born in Japan. Raised in Chile and Russia, millenial girl's daily blog

IT'S OUR TIME!


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IT'S OUR TIME! 

Thank you for your patience! 

I'm back !!

 

I was and I'm still in France. 

I went there for a business trip to MIPTV 

The world biggest content market at Cannes. 

 

It was my first time actually visiting "Cannes "

Such a beautiful and relaxing city to live in. 

It made me NOT want to go back to Japan though I cannot speak French at all. 


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今回の出張でまず思ったこと!

海外のテレビ局、プロダクションの参加者が若い。

 

同じくらいの世代。

 

 

ごく当たり前のように商談をして、決断をして動いてる。

 

そこで思ったのは、日本の企業がこのまま従来の方法で若手社員を育て続けると。。

 

世界に通用する人材

 

ゼロ

っていうの寂しい日本の未来がみえた。

 

若者の貴重な時間を、会社の規律、方針、常識で固めてたら革新的な改革起きない

 

そして、私はそんな無駄な生き方はゴメンデス

 

 待つだけの人生は無理

そういうのはロボットでまかなえばいいと思う。


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世界の同世代と一緒にビジネスができる年になっているのに、日本にはくだらないルールが多すぎる。

 

世界の

WARNER BROS

FOX

NATIONAL GEOGRAPHIC 

DISCOVERY CHANNEL 

CBS 

BBC

RUSSIAN TELEVISION 

様々な大企業、大手プロダクションなどで働いてる人達が目の前にいて、アポ取ったらミーティングができ、みんな世界相手に英語を当たり前のように使い仕事をしてる。

 

憧れてた環境が世界にはある。

 


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毎日がくだらなく見えて

毎日がばかばかしく感じて

毎日が無駄に感じてたのは

 

そういう環境にいたからであって、自分さえ腐らなければまだまだ世界にはいろんなチャンスがあると確信できた!

 


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日本のちっちゃい社内での、翻訳とかミーティングのお茶出しとか、納得できないけど

 

絶対自分は世界に通用する人間になる

 

40代50代の古い考えや、体質に潰されてる場合じゃない。

(尊敬してる40代50代もいますが。。)

 

日本がこのまま、必要のないこだわりで若者を縛りつけている限り、また鎖国時代がくることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Bridget Jones Mood


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BRIDGET JONES MOOD 

How was your day? 

Sometimes it makes me feel like I'm in one of the movies I've seen before. 

 

Today I felt if I was in this movie. 

 

I love her figure 

I love her character 

I love her smile 

 

For those who have never EVER seen this movie here are some tips! (Which is impossible...) 

 

情報日本語でしか見つけ出してなかった。

Oops... 


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Oh well,,,

 

MOVIE BRIDGET JONES INFO 

ブリジット・ジョーンズの日記』(Bridget Jones's Diary)は、2001年のロマンティック・コメディ映画。イギリスの女流作家ヘレン・フィールディングの同名小説の映画化。

当初、アメリカ人のレネー・ゼルウィガーがイギリス人ブリジットを演じることに批判もあったが、ゼルウィガーは大幅に体重を増やしてブリジット役に取り組み、「等身大の独身女性」を描いたと高い評価(アカデミー主演女優賞候補など)を得た。続編『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』も作られた。(wiki より)

 

そして、なぜこの映画が思い付いたか気がついた!

 

“等身大の独身女性“=“等身大の自分“

 
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今年に入ってからなんか意外といろいろとバタバタしてて

 

2月には初海外出張でカンボジアに行き

3月は生放送、生中継、そしてこれからカンヌへ出張と

 

去年よりも自分らしく、去年とは全く違う世界を見ている


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その忙しさと同時に感じる充実感

 

そして毎日考える

 

一人の人間として

一人の女性として

 

どうこれから人生を生きるか!


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かっこよく生きたい

羨ましい人生を歩みたい

 

とか思うけど

 

結局大事なのは

“等身大の自分“であって

背伸びして、夢だけ見てる自分ではないって

 


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めっちゃ今日なんでもうまくいく!

っていう日もあれば

地獄か!?っていうくらい最悪な日もある

 

そのとき、頭に浮かぶのは

バリバリ働いてるキャリアウーマン像ではなく

遊び呆けてる女でもなく

 

なんか

 


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心許せる友達がいて


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休みの日はベッドにこもり


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ちょっとした事を笑える

 

そんな彼女のような女性が浮かんだ

 

結局最後は、等身大の自分でいることが一番の幸せなのかも

 

そんなこんなで、この映画がまた見直したくなった!

 

そういえば金曜日!

プレミアムフライデー味わったことないけど、

みなさん素敵な週末を!


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見たくなった人は↓クリック!

Those who wants to watch this movie 

Click the link below! 

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 (字幕版)

WE ARE THE MILLENIALS


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WE ARE THE MILLENIALS 

who are we? 

We are the "MILLENIALS!!! "


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Yes 

Yes 

The elderlies at work place are having a headache towards this mysterious creatures. 

 

IT OKAY 

 

We are never a shamed of ourselves 

Because we live how we think is the best way to live. 

 

We are satisfied as we are. 

"I WAS BORN THIS WAY " minded 

 
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等身大の自分に誇りを持ってます。

 

今日はそんな我々が社会や会社に対して思っていることを、お伝えしていきます!

 

 1.物事の理由、意味が大事!

とにかく意味もなく自分の貴重な時間を使うことがどうしても受け入れられません!

 

“ミレニアル世代の80%は、競争よりも、協力的な企業文化を好みます。この世代は、活発なコミュニケーションと、協同的な意思決定を求めているのです。企業リーダーが意思決定を行うとき、ミレニアル世代はその決定の背後にある論理を知りたがります。その論理を理解し、受け入れることではじめて、この世代は前に進むことができます。“

 

2.毎日通勤するなんて古い!

こんなにもネット環境がそろっている時代に、なんで電車に乗り会社に出社しなければならないの?!

 

ミレニアル世代の74%が柔軟な勤務スケジュールを望んでおり、69%が毎日オフィスに通勤する必要はないと考えていることを見れば、企業はより柔軟な労働環境の実現を検討しなければならないのは明らかです。

同じように、旧来のオフィスデザインは、ミレニアル世代からそっぽを向かれる可能性があります。この世代は、オープンシート、共同作業スペース、革新的な職場環境技術などの、よりオープンな仕事環境を求めています。

 

 3. フィードバック無しでは進めない!っていうか進みたくない!

そんなにミレニアル世代と、面と面向かって話すの嫌いですか?!

 

ミレニアル世代の80%は、公式なパフォーマンスレビューよりも、オンタイムでのフィードバックを望んでおり、また、そうすることが、自己の成長と職務のより良い理解には不可欠であると考えています。ミレニアル世代は日常的なフィードバックを必要としています。この世代は、自分がうまくやれていることは何か、間違った努力をしていることは何かについて、常に助言を求めています。

 http://www.lifehacker.jp/2017/03/170327_millenials_hate.html(翻訳バージョン)

 http://www.inc.com/elizabeth-dukes/3-things-your-workplace-does-that-millennials-hate.html(オリジナル英語)

 


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ネット世代、デジタルネイティブ、ワイヤードジェネレーション。

 

でも別にエーリアンではないです。

 


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仕事もできます。

会話もできます。

人間です。

 

 
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I know and I believe that 

If we gather our knowledge and passion we def can CHANGE THE WORLD! 

 

NEVER GIVE UP! 


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BE YOU! BE ME!


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MY LIFE 

sounds so heavy 

But 

What I want to express here today is LIFE is beautiful and LIFE is unfair from the beginning. 

 

WHAT MATTERS IS "HOW " YOU!  would bring ur life to the top of the world. 

And depending on that process your life will be shaped either happy or sad. 

 

One thing we have in common is 

 

 is that


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As a new born baby 

 

You can not choose your parents 

Nor your families in law 

 

We already face a tough situation from the second we are born. 

 

But 

 

If that is the common situation for every human,  then what "would " make each people unique and different? 


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それはきっとそれぞれの“生き方“によって

小さな違いが、結果大きな違いを生むのだと思う。

 

だって同じ環境下で育っても同じ性格になるわけじゃないし、やっぱり一人一人が日々違うことを感じ、違う考えを持ち生きているってこと。


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同じって本当につまらない

違うことを受け入れるほうが断然楽しい


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自分は生まれるときに、親が病気してたからもしかしたら耳が聞こえないかも知れないって先生に宣告されていたの。

 

結果無事に耳も聞こえる人生を送っているけど、それなら最大限自分の能力として活かさないと、せっかく耳が聞こえるようにしてもらったのに意味がない!

 

と思って、私は(偶然にも親の関係で海外転勤したけど、正直辛くて帰りたいときも何度もあったけど)耳が聞こえるんだから絶対に外国語を学んで、より多くの人と繋がって行こうと思った。

だってもったいないよね。

 

他の人にしてみたら、日常の音が聞こえることはごく当たり前のことで、生まれたら五体満足だと思っているかも知れないけど、もしも自分が耳が聞こえなかったら。。。って考えると、本当にいろんな世界の音楽が聞けて、世界中の人とコミュニケーションができることが幸せだと感じる。

 


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でもそんなことをいちいち、みんな言わないよね。

平等じゃないし、生きづらい世の中だからこそ

自分をちゃんと見つめて、自分の足で進まないとなと思う。

結局最後は一人よ。


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なんか人生の終活中の人みたいな感じになってきたけど、自分を大切に!

私は一度、人生で自分をかばってあげられずすっごく辛い思いをしたから、他の人には同じ思いをしてほしくない。


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Hope you all had a great day! 


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TOMORROW


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TOMORROW 

Yes I love musical and indeed I love the musical ANNIE! 

I've first gone to a musical theatre when I was 3 or 4 years old. At that time I was too small that I couldn't understand the deep meaning of life. 

But when I first saw a girl ANNIE,  even though I didn't  understand difficult words I was able to understand the feeling and the atmosphere. 


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For those who doesn't know what I'm talking about here we go 

 
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THE MUSICAL ANNIE 

In the depths of the 1930's, Annie is a fiery young orphan girl who must live in a miserable orphanage run by the tyrannical Miss Hannigan. Her seemingly hopeless situation changes dramatically when she is selected to spend a short time at the residence of the wealthy munitions industrialist, Oliver Warbucks. Quickly, she charms the hearts of the household staff and even the seemingly cold-hearted Warbucks cannot help but learn to love this wonderful girl. He decides to help Annie find her long lost parents by offering a reward if they would come to him and prove their identity. However, Miss Hannigan, her evil brother, Rooster, and a female accomplice, plan to impersonate those people to get the reward for themselves which put Annie in great danger.

- Kenneth Chisholm 

 

ミュージカル アニー

 舞台は1933年、世界大恐慌直後の真冬のニューヨーク。街は仕事も住む場所もない人で溢れ、誰もが希望を失っていた。そんな中、どんな時も夢と希望を忘れないひとりの少女がいた。ニューヨーク市立孤児院に住む11歳の赤毛の女の子、アニーだ。(wikiより* 詳しくはネットで)

 

 

 最近では2014年に映画バージョンが出たことで、聞いたことがあるかもしれませんね。

 

とにかく

 

このミュージカルを3歳の時に見てから、24歳になるまでずっと自分の人生のmottoにしてます。

 

だって

 

なんか

 

勇気が沸くんだもん


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実際モリー役(一番小さい子の役)で4,5歳の時オーディション4回受けたよね。

その時は、日本の舞台は監督が篠崎監督で、まっっっっっー怖い怖い。

でも実際本人を目の前したときの印象は、とーっても優しいオジサン。5ケタの自分のエントリー番号が読めなくて、戸惑ってたら優しく助けてくれた。

 

とにかくアニーは篠崎監督の時にやってみたかったなー

 

オーディションが進むと事務所から、当時はカセットテープでしたが、主題歌が届いて次の審査までに猛練習したの覚えてる。

 

でも

 

練習っていうより

楽しかったけどね

 


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ライトに照らされてる自分想像しながら

 

 It's so long ago that it feels weird to talk about it but it is a memory I still remember clearly enough that I can still talk

 


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だからアニーは私にとっては永久に愛する作品

ブロードウェイで見てみたい、どころかブロードウェイにたってみたいとか思ったりする。

 

だってさー

人生さー

一度きりじゃん

でもさー


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そうなんだよね。

たった一度きりでも、本気で生きて一生懸命生きれば一度でも十分なのかもしれない

でも日々忙しいとそういうことを考える余裕もなく、なんとなーく毎日過ごして、なんとなーく満足してるような気分になってるけど。。

 

もったいないよね

 

学生時代はあんまり思わなかったけど社会人になると本当に自分は“自分“の人生を思いっきり生きているのかなって何度も立ち止まっちゃう

 

 

 毎日、明日が昨日よりも素晴らしい日になりますように!ってアニーみたいに生きたいな!

 

GOOD NIGHT


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Get Away Day


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GET AWAY DAY 

sometimes when you live in a crowded city paked with people and rushing, you need a get away day from the skyscraper town. 


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Human needs nature 

Let's put away the clock and just enjoy the day! 


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So I went to Zushi • Kamakura area 

 

 
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Beautiful calm beach 


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バスを乗り継いで、移動

 

天気も素晴らしく

 

“路線バスの旅“のロケハンしてるかのような気分

 


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車窓から見えるさまざまな素敵なカフェ

全部まわりたいけど、相当な数ありそう


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のんびり

のほほんと

いい日


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神奈川近代美術館で芸術鑑賞

イサムノグチの作品も鑑賞

 

 
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その後もカフェを発見し続け

最終的にたどり着いたのは

“CABAN "


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オーダーしたくても人がいない

入り口で待つように書いてあって、誰もこない

結構wtf。。。な感じあったけど立地は最高


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たまにはゆったり過ごすのもいいよね

Instead of picking up phone and typing words on the PC,  walking and visiting new places gives you the chance to find something new! 

 

Have a great Saturday! 


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ロボット人間


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LIFE WORK BALANCE 

I feel like it's a life long mission 

Before you graduate from university you feel like entering into a company is like entering into jail. 

At least that's how I felt... 


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And actually it is indeed like a jail. 

なぜだか、“同じく、平等“という言葉にこの社会は、美を感じるらしい。

だから、恐ろしいほど就活の時期になると今までパーマかけてた男子も、金髪だった女子も真っ黒な髪の毛になり、みーんなAOKIとか青山でリクルートスーツを買い、その結果こうなる。


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もうみんな同じ、誰が誰だか見分けもつかない

この時ってほぼ洗脳始まってるよね

客観的に今、就活生を街中でみるとこうにしか見えない


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でも、実際自分が就活してたときも必死で、これで人生決まっちゃう!!!とかめっちゃ思ったときもあったけど。

こんなんで人生は決まりません。

いつも必ず人生の舵をとるのは自分です。

変えるも、続けるも、辞めるも、全部自分がこうしたい!って思えば人生どうにでもなります。


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だから自分に自信を持って!

 

日本の会社って、ざっくり言うと

 
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見えないルールがあって


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満員電車ですでに行きも帰りも疲れてるのに


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いざ仕事で自分の意見とか考えをシェアすると、まさかのリアクション


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結局は、どんなに才能や能力がある人も


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みんな同じ“会社“のビンに納めたいっていう考えw


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まあ、こんな上記の事が起きようと起きまいと、自分が自分の人生に後悔しなければそれが一番だと思う。

 

自分の人生にとって意味があると思えば、くだらなくとも会社の方針的なのも受け入れられるけど、そうじゃないと無理

 

 

その感覚を失いたくない

 


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違うことは違うと言える勇気

染まることが正解なわけではない

わがままだと思われないかなーとか思うけど、世の中理不尽なことばかりだから、そういう勇気も大切にしていきたい

 

すべてはハッピーな人生のため
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